変わるべきニッポン、守るべき日本。自由民主党:衆議院議員伊藤公介

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中国遼寧省セミナー  4月21日

中国遼寧省セミナー  4月21日

中国遼寧省から王党書記さんご一行が東京でセミナーを行いました。
最近ご着任された程永華特命全権大使もご出席されました。

ご講演や、訪日された遼寧省ご関係者の皆さんといろんなお話をさせていただきました。
まずもって感じるのは地域に対する愛情と自信、
だからこそ多くの誘致への営業力。
人(企業)・もの・お金の誘致を呼び込む力強さは、
これまでの発展も頷けるものです。

遼寧省はこの6年間2ケタ成長、
今年第一四半期も15,4%成長、
省内には5つの空港をもち、60%の都市化、
現在も高速道路や鉄道が急ピッチで進められているというインフラ整備,
また、取得税や営業税や住宅取得などの優遇も海外企業の進出を後押ししている。

4万社ほどの企業が進出する中で日本企業は6千ほど、
今後も多くの企業の進出を望む中で、
先進を行く日本の省エネ・環境分野を今後積極的に取り入れていきたいという話も印象的だった。
(実際に遼寧省は水の水質基準を中国の中での基準を越える高い基準を独自に決めているそうです)

書記になられた王さんが、就任後はじめての外遊が日本であるという事も、日本への関心の高さを感じます。

会場で知人たちと話をする中で、
中国では1つの省や市はある意味一つの企業のようで、省長や市長など地域のトップたちの営業力はスゴイね、
という話があった。
たしかに日本でも、
宮崎県は東国原知事になって宮崎の知名度は格段に上がった、
大阪の橋下知事も現在は特区のよる法人税の優遇などで企業誘致を掲げている。
最近では、多くの地域行政に携わってこられたリーダーたちの連合体が旗揚げを表明した。
やはり良い形での地方分権が進み、それぞれの地域が独自色をもち、中央から各地域に権限を移し、それぞれの地域のリーダーたちが仕事をしやすくする事がこれからの進むべき道なのかと感じた。

日本は海外からみて企業や研究機関の拠点投資として魅力を下げている。
手続き面やビジネスコスト、厳しい基準や多くの課題が日本のマーケットに壁をつくっている。
(空の交通インフラも課題)
今回の遼寧省のセミナーを聞く上で、
以前から良く耳にするシンガポールや韓国などをはじめ、世界の「人・モノ・金」の誘致合戦に日本の現状に危機感を感じた。

「遼寧沿海経済ベルト」
「瀋陽経済区」
など、ますます発展する遼寧省、
今日も日本からは300を越える関係者が参加されていました。

●5月31日〜6月1日には瀋陽で、
『日中経済協力会議』が開催されます。

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『Earth Day Tokyo 2010』

 
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