変わるべきニッポン、守るべき日本。自由民主党:衆議院議員伊藤公介

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みなさまへ  3月16日

みなさまへ  3月16日

謹啓 
嘗てない「大地震」で日本は至るところで大きな被害を受けております。
多くの方々が犠牲になられ、今尚 行方不明の方々が多くおられます。心からお見舞いと一日も早い救済をお祈り申し上げます。
 私たちはこの国難に全ての国民が力を合わせて、被災者の方々の救済と、国土の復旧復興に全力で立ち向かわなければなりません。
その後も引き続き各地で地震が発生し、また原子力発電所の心配などが続いております。
くれぐれもご家族皆様のご身辺大切にお過ごしください。

私自身かつての阪神淡路の震災の一年後の復旧復興を担当したものです。
政府の発表を聴いていると我事のように思うことが多くあります。
自身の経験からその何点かを現在党の対策本部の方々に提言をさせて頂いております。
こうした大災害の時には通常のインフラが全く機能しないわけですから確かな情報を可能な限り早く被災者の方々に伝えることがまず必要です。

@行方不明の一人でも多くの方々の救命救済が最優先です。毎日何名かの方が現場の瓦礫の中から助けら出されています、人命救助が何よりも急がなければなりません。
政府ができること、民間ができること、ボランティアができること、この国難に私たちは日本の国家の威信をかけて全力で被災者の方々の生活再建と国土の復旧復興に全力で取り組まなければなりません。世界中からも日本に手を差し伸べてくれています。そして日本人の力を世界は見守っています。
国難を前に、日本人一人一人が自分に何ができるのか問われていると思います。そして日本の至るところで善意の行動も始まっています。
そして原子力発電所もこれを機に世界一安全な原子力発電所に生まれ変わらなければなりません。危険の中で作業をされている現場の関係者の方々に私は祈りを込めて感謝と健康に留意して頑張って欲しいと願っております。

A家を失い、避難をされておられる方々のこれから当面の住宅をどうするのかは大きな課題になります。全国の公営住宅(市営、県・都営、UR)の空家の提供も考えられるでしょう。特にURには大胆に支援をして頂きたい。平行して仮設住宅の建設を急ぐ必要があります。阪神淡路大震災後も急ピッチで全国の関係業界・団体さんや、民間のご協力で次々と仮設住宅が建てられていきました。

B自力で生活再建をされようという方々に住宅金融公庫をはじめ政府系金融機関の支援は、通常の条件ではなしに、特別な金利や返済年数なども長期に緩和して、この震災に遭われた方々については思い切った支援をすべきだと思います。
被災された企業の再建のためにも公的金融機関の支援が必要です。

 私は阪神淡路の復旧復興を通じて強く感じたのは、被災者の方々があの大災害を乗り越えて行けたのは、日本中そして世界中からの温かい励ましの行動とメッセージだったと思います。
温かい応援の声があれば必ず人は勇気を出して前向きに生きられるということでした。
 神戸市役所の前の全国からのボランティアの長蛇の列こそ、日本人の力であったと思います。
今回も多くの方々が次々と支援の行動と声をあげて頂いておりますことに心を打たれます。

伊藤 公介


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